結婚したいのに、幸せになりたいのに、なぜか気づけばいつも二番手にされている…心当たりのある女性はいませんか?
二番手にされやすい女性、キープにされやすい女性には共通点があるんですよ!
この共通点さえ知っておけば、あなたはもう二番手女にされずに幸せをつかめるかもしれません!
二番手にされやすい女性の特徴
お誘いにすぐ乗ってしまう
男性が二番手女やキープ女をつくる理由のうちの1つが“暇つぶし”です。
男性は基本的に寂しがりやで構ってちゃんな生き物なので、自分が暇なときに本命の彼女が忙しくて会えないというような状況になると、つい他の女性で寂しさを埋めようとしてしまいます。
気になる男性からのお誘いは嬉しいものですよね。
だからって、毎回突然のお誘いに乗ってしまうと“暇な女認定”されてしまい、二番手にされやすくなってしまいいます。
もし、急なお誘いがあっても「今日は無理なんだけど、来週なら大丈夫だよ」などと返信してみましょう。
彼の反応が「じゃぁいいや。」と言うようであればあなたは、二番手女、キープ女として見られている可能性があります。
母性が強すぎる
気になる男性が困っているとすぐに駆けつけて助けてあげたくなるあなた、凹んでいるのを見るとヨシヨシと慰めてあげたくなるあなた、そんな母性の強い女性は二番手女、キープ女予備軍です。
注意しましょう。
男性は女性に比べて自尊心が低く、常に誰かに認められていると感じていないと不安になる人が多いです。
母性の強い女性はそんな自尊心の低い男性にとって、嬉しくてたまらない存在です。
その一方で、本命の彼女や好きな女性にはスーパーヒーローのようなかっこいい存在でいたいと思うのが男性心理。
彼が弱いところも見せられると思われている母性の強い女性は、本命にはなれずに二番手女やキープ女で終わってしまうというケースが多く見られます。
好意がむき出しでわかりやすい
男性が一番キープしやすいと感じる女性の特徴は、“自分に好意がある女性”です。
自分に好意がある女性はキープしやすいだけでなく、自尊心を高めてくれるのにももってこいの存在なので、「最初はキープや二番手にするつもりはなかったのに、いつの間にかそうなっていた。」という男性も少なくありません。
この場合、男性の弱い部分が、女性の好意にすがってしまうことが原因です。
気になる男性へ向ける好意は直球で押してばかりでなく、たまには引いてみたり変化球を試してみたり、戦略を練ることで二番手女にされるリスクは減少しますよ。
忠誠心が強すぎる
「私は会える時に会えれば嬉しいから」「あなたが連絡したいときに連絡してきて」と好きな男性のペースで、自分の気持ちを伝えず我慢強いあなた、今からでも遅くはありません。
そんな彼の言いなりになるのは今すぐやめましょう。
二番手、キープ女にされている以上あなたに幸せは訪れません。
対等に向き合える人を見つけて新しく恋愛をスタートしましょう。