最近、気温の変化についていけなくて・・・。足のむくみもひどくて身体が疲れているのよねー。
ゆり子先輩、湯船にはしっかり浸かっていますか?生薬の入浴剤を入れて湯船に浸かるだけで足のむくみ、結構解消されますよ!
湯船には浸かっているけど、入浴剤は入れていなかったかも!しかも生薬の入浴剤って??
生薬の入浴剤は、原料をあまり加工せずにそのままの状態を入浴剤にしたものなので身体にすっごくいいんですよ!
生薬の入浴剤がおすすめの理由
化学合成して作られたものとは異なる生薬。
漢方の原料とされているのが生薬です。
それが身体に良いということは東洋医学を知っている人ならだれにでも理解できることです。
もちろん、西洋医学を否定しているわけではありません。
しかし、病気を治すというよりは体調を整える、自分でメンテナンスする上では生薬はとても有効的です。
東洋医学は、女性のカラダの悩みを解消していく上でとてもシンプルで毎日使用しても心配のないものです。
- 冷え性
- 肩こり
- 腰痛
- 足のむくみ
- 身体のだるさ
- 湿疹
- ニキビ
上記の女性のカラダの悩みに合う生薬を調合し作られた生薬の入浴剤を湯船に入れて毎日浸かるだけで、1番つらい状態からは解消されます。
生薬の入浴剤に入っている原料
- 紅花(コウカ)
- 生姜(ショウキョク)
- 唐辛子(トウガラシ)
- ヨモギ(ガイヨウ)
- 八角(ダイウイキョウ)
今回ゆり子先輩に紹介する生薬入浴剤は、入浴剤を40年も研究している松田医薬品株式会社の生薬のめぐり湯です!
松田医薬品は、入浴剤と健康にこだわって製品を作っているので安心して使用することができますよ!
紅花は血流の流れを良くすることによって、女性特有の冷え性やむくみの解消に力を貸してくれます。
生姜は、ご存知の方も多いですが発汗作用やカラダの巡りをよくしてくれます。
唐辛子も発汗作用、鎮静効果を高めてくれるので血流を良くし、むくみ改善、腰痛や肩の凝りなどを和らげてくれます。
ヨモギには、鎮静効果、収れん作用などがあるので腰痛、肩こり、肌の湿疹やニキビなどにもいい影響を与えてくれます。
八角の生薬の名をダイウイキョウと言いますが、血行促進、利尿作用、便秘解消、精神安定などを助けてくれます。
上記5つの生薬に加えて入浴成分が加えられているので、生薬のパワーがより一層増しているので日頃の足のむくみの解消をさらに進めてくれます。
入浴剤を入れることで肌が乾燥したりしない?と心配するあなた。
安心してください。乾燥しやすいあなたのために、ホホバオイルも含まれているので肌を保湿しながら温めてくれます。
生薬のめぐり湯(入浴剤)の使い方(入浴方法)
生薬の入浴剤を使って入浴をより効果的にしたいというあなたにおすすめの入浴方法をご紹介します。
日頃の疲れ、足のむくみを解消して脚やせに役立てください。
- 入浴は、空腹時の夕食前がおすすめです。
- 湯船のお湯は38℃のぬるま湯に設定します。
- 生薬のめぐり湯を1袋、約200lの湯船に入れます。
- 生薬のめぐり湯の袋を軽く揉んで生薬の有効成分を出します。
- 20分ほど肩までしっかり浸かります。
足のむくみ、脚やせしたい方は、新陳代謝を高められる空腹時の夕食前がおすすめです。
夕食後に入浴してしまうと、胃に負担がかかり消化不良を起こしやすくなります。
20分間、ぬるま湯に浸かることで疲労回復しながら汗をかくことができます。
安眠効果を得たい方には、就寝時間の2~3時間前の入浴がおすすめです。
入浴しながら肩をマッサージしたり、足を揉んだりすると肩こりや足のむくみにもいい影響を与えます。
生薬って、香りはどうなの?って思うかもしれませんが、これが結構いい香りなんですよ。
アロマオイルとかを想像するとちょっと違いますが、自然の香りが心地いいんです。あのヒノキとかの香りをイメージしてもらえば分かりやすかな!
生薬の入浴剤の五大特典
生薬のめぐり湯1袋に15包が入っています。
定期便を購入されると以下5点の特典がついてきます。
- 初回限定で1袋3,240円の半額1,620円
- 送料無料
- 代引き・後払い手数料なし
- 全額返金保証30日間
- ハーブ石鹸をプレゼント
絶対おすすめなのが定期便購入です!
2回目以降も20%offの2,754円で手に入ってしまうのでお得です。
その他にも1ヶ月毎日生薬の入浴剤を使いたいって場合でも2袋購入セットで13%offで5,638円で購入できますよ♡
生薬の入浴剤ってとっても気になるけど…ひとまず1袋購入からでも始めてみようかな。
1袋購入だけしてみようかな~って人多いんですけど、それはかなりもったいないですよ!解約は10日前までに連絡すればできるので、とりあえず定期便で申し込んで5つの特典をもらいにいかないともったいないですよ。
今回ご紹介した生薬のめぐり湯の公式サイトはこちらです。