VIOの脱毛ってサロンでやってもらうのは少し恥ずかしくて自宅で家庭用脱毛器でやろうと思うんだけど、どの脱毛器がいいのかな?
VIO脱毛は、脱毛サロンでも慣れちゃえば恥ずかしさなんてなくなっちゃうとは思うんですけどね、セルフで脱毛するのも楽でいいですよね。
VIO脱毛でおすすめの家庭用脱毛器3つをご紹介しますね。
VIO脱毛でおすすめの家庭用脱毛器の特徴
照射面が小さい家庭用脱毛器
VIO脱毛をするなら、照射面が小さいほうが脱毛しやすいです。
背中や腕、脚など全身の脱毛をする場合には、広い照射面を持った脱毛器が断然おススメですが、VIO脱毛の場合は照射面は小さいほうがおススメです。
カートリッジ交換できる
VIOの脱毛をするならカートリッジ交換が可能な脱毛器がおススメです。
カートリッジ(照射面の消耗品)が交換できることで照射面積を変えられたり、VIO以外の部分との使い分けが
しやすくなります。
もしVIOだけの脱毛なら照射面が小さい家庭用脱毛器を、他の部位も脱毛するならカートリッジ式家庭用脱毛器を選ぶといいでしょう。
ヘッド(持ち手)は細長く持ちやすいもの
ヘッドについてもVIOがやりやすい形の物を選びましょう。
たとえば、脱毛器自体が大きく重い場合、VIOの脱毛は一気にやりにくくなります。
持ち手のヘッド部分が丸い形になっていたり照射面がヘッドの先ではなく真ん中にあると、足を大きく開く必要が出たり隅々まで脱毛できなくなったりします。
家庭用脱毛器でVIO脱毛するなら、持ち手やヘッドが細長く持ちやすいものを選ぶべきです。
Vラインの脱毛可能の表記がある
家庭用脱毛器は、どの脱毛器を見ても「VIOすべて脱毛可能」と書いている家庭用脱毛器は見つけられません。
ほとんどの家庭用脱毛器は、「Vラインの脱毛可」か「VIOの脱毛は不可」のどちらかであることがほとんどです。
Vライン脱毛可能な家庭用脱毛器を選んだほうが良いでしょう。
VIO脱毛におすすめの家庭用脱毛器
Vライン脱毛OKの家庭用脱毛器ケノン
ケノンはVラインの脱毛が可能な家庭用脱毛器です。
カートリッジ式で照射面を4.5㎠くらいの小ささにすることも可能ですし、レベルも1~10まで調整することが可能です。
また家庭用脱毛器ケノンを使ってVIO脱毛を経験した人が多いこともおススメの理由の一つです。
VIO脱毛の利用者が多いケノンなので、クチコミを調べれば見つけやすく失敗談などを見ておけば安全な方法で失敗せずにVIO脱毛が可能です。
Vライン脱毛OKの家庭用脱毛器トリア
トリアはクリニックなどでしかできないレーザー脱毛を自宅でできる脱毛器です。
カートリッジ式ではないので他の部位との使い分けがしにくかったり、肌への刺激や痛みも強いですが、効果が抜群なのでVIOのような濃く、太い毛にも効果が早く出やすいです。
また、照射面積が1㎠程度なので時間はかかりますが、粘膜に照射してしまったり、照射が重なってしまったりなどのミスが少なく脱毛が可能です。
Vライン脱毛OKの家庭用脱毛器レイボーテグランデ
レイボーテグランデの形状はケノンと似ており、カートリッジも交換が可能です。
スリムカートリッジを使えばケノンよりも照射面を狭くでき、細かい所まで脱毛が可能になります。
IOラインは、家庭用脱毛器でセルフ脱毛すると危険な場合もあるから医療クリニックや脱毛サロンでの脱毛もおすすめですよ!