ゆり子ゆり子

木枯らし1号も吹いていよいよ冬本番ね。冬の肌で気になることは?

さとみさとみ

1番は乾燥ですね。化粧品は、保湿力が高いものにチェンジします!

ゆり子ゆり子

やっぱり保湿力よね。今日は、保湿力が高いと言われている馬プラセンタ配合の化粧品をご紹介します。

さとみさとみ

馬プラセンタってなんですか?

馬プラセンタとは

さとみが、気になっているからご説明します。

プラセンタには、哺乳類である馬、豚、羊の胎盤から抽出したものが使われています。今では、肌にハリや弾力を生み出すコラーゲンと同じくらい有名になりました。

プラセンタとは、日本語で胎盤の意味です。胎盤はご存知の通り妊娠した際に赤ちゃんを育てる袋ですね。

馬の胎盤から抽出されたプラセンタということです。

最近では、馬ブラセンタ入りのサプリメントや化粧品が多く出てくるようになりました。

プラセンタに含まれている成分

  • タンパク質
  • アミノ酸
  • 脂質・脂肪酸
  • 糖質
  • ビタミン
  • ミネラル
  • 成長因子
  • 核酸
  • 酵素

赤ちゃんを育てる大切な器官には、体に必要な成分がたくさん含まれています。

馬プラセンタの効果

馬プラセンタにはアミノ酸が豊富

馬プラセンタには、他のプラセンタよりも豊富にアミノ酸が含まれています。これが馬プラセンタの人気の理由です。また、豚プラセンタにはない種類の必須アミノ酸が6種類も含まれています。

プラセンタエキスの濃度が高い

馬は、もともと豚よりも病気にかかりにくいと言われています。

一頭一頭の健康管理が徹底されているため、ワクチンなどの薬物が投与される機会が豚より少ないのです。

そのため、馬はプラセンタエキスは、不純物の殺菌処理の過程が少ないので、より多くの有効成分をプラセンタエキスの中に留めることができるというメリットがあります。

馬プラセンタは安全性が高い

馬は、牛のような狂牛病などの病気にはかかりません。

馬は体温が高く寄生虫が住み着きにくい動物のため豚に比べると寄生虫の心配もありません。

そのため、豚や羊以上に安全面では不安要素が少ないと言われています。

ゆり子ゆり子

その他に、馬プラセンタは、トレーサビリティ(追跡可能性)が高いと言われていますし、化粧品は対象ではありませんがJHFAの適用対象となっています。

トレーサビリティとは

プラセンタエキスを抽出した動物の特定から飼育・加工・製造・流通までの過程を追跡できる可能性の高さのことです。

JHFAとは

財団法人「日本健康・栄養食品協会(Japan Health and Nutrition Food Association)」が審査・認定するJHFAマークの対象にプラセンタ食品が設定され、プラセンタ商品を選ぶ際の1つの目安となりました。

JHFAマークとは、健康食品の規格基準の設定とその基準に関わる認定制度のことで、消費者が健康補助食品を選ぶ際に信頼と安心の目印となるものです。

さとみさとみ

馬プラセンタのデメリットってないんですか?

馬プラセンタのデメリットは、価格が高いことです。

これだけ安全面や成分面でメリットがある馬プラセンタで、豚や羊と比較すると生まれる数が少ないです。つまり、大量生産ができないということ。

だから、サプリメントもそうだけど化粧品も価格が高くなってしまうの。

さとみさとみ

馬プラセンタの成分についてはよくわかりました。効果はどうなんですか?

馬プラセンタの効果

保湿・潤いをもたらす

プラセンタエキスに豊富に含まれるアミノ酸は、水分を保持することで保湿の役割を果たすNMF(天然保湿成分)の主成分です。

プラセンタは、セラミドが持っている肌をバリアする機能を持っています。乾燥肌対策ができる化粧品成分の1つです。

ターンオーバーの正常化をサポート

プラセンタエキスには、毛穴の開き、角栓、大人ニキビ、しみやくすみなどの予防、ターンオーバーを整える効果に期待できます。

乾燥による小じわや乾燥が原因で目立つほうれい線なども薄める可能性があります。

細胞分裂を促進する可能性

プラセンタには、EGF(上皮細胞増殖因子)やFGF(線維芽細胞増殖因子)という成長因子が含まれます。

EGFは表皮ではらたき、FGFは真皮ではたらく成分です。

プラセンタはイオン導入器でお肌の奥まで浸透させることができる成分であるため、そのままつけても表皮の角質層より奥や真皮には届きません。

イオン導入器などをお持ちであれば、一緒に使うことで表皮細胞や線維芽細胞を活性化できる可能性がありますので試してみてください。

美白作用

プラセンタには、メラニン色素がつくられる過程で重要な役割を持つチロシナーゼという酵素を阻害してシミを予防するはたらきがあります。

つまり、美白のはたらきがあるのです。

抗酸化作用

プラセンタには、活性酸素を除去して、お肌の老化を遅らせる抗酸化作用があります。

LUNAS(ルーナス)の美容液化粧水とクリームの成分

プラセンタ専門のメーカーであったため製法にこだわりをもっています。

化粧水などは、入っている分量が規定数を超えていないと成分表示をしなくてもいいという薬事法があります。

しかし、このLUNAS(ルーナス)には表示がないのではなく色料、合成香料、パラベン、尿素、シリコン、尿素、キャリーオーバー製品は使われていません。

全商品の全成分を表示しています。

敏感肌の未来を変えるをコンセプトに化粧品作りをされています。

placentaEQwater 美容液化粧水

馬プラセンタ、馬油、馬セラミド、植物性保湿成分チューベローズ多糖体、保湿成分リンゴ果実培養細胞エキスを配合した美容液化粧水です。

独自技術オール・ナノ化製法により、すべての成分をまるごと化粧水の状態にした上でナノ化しているので、美容成分(保湿成分)の浸透力を高めうるおいをぐんぐん肌深部の角質層まで届けてくれます。

朝晩、洗顔後に自分の好きな量を手にとりお顔全体にパッティングして肌になじませます。

placentaEQcream 美容液ゲルクリーム

配合されている馬セラミドが人の皮脂の成分に近いため、浸透力・保湿力に優れていると言われています。

ポンプ式の容器の中に入っているゲルクリームを2プッシュ程度を手にとり顔全体に塗ります。

実際に使ってみたレビュー・感想

ゆり子ゆり子

目の下の頬周辺が敏感肌の私が試してみました。

@コスメなどのレビューを見ていると、とても評価が高いのでとても楽しみにしていましたが残念ながら私には合いませんでした。

私の肌は、敏感肌で頬の辺りの表皮が薄いんです。

なので保湿をしっかりしないと肌が乾いてしまいます。特に冬は保湿しないと頬のあたりが痛くなるぐらいです。

LUNAS(ルーナス)をつけてみると、とてもさっぱりとした感触で嫌いなタイプのテクスチャーではありませんでした。

しかし、つけてみるとなんかヒリヒリする感じがしました。つっぱる感じです。

馬プラセンタが合わない方もいるという点にご注意ください。

使っている方のいい感想

・お肌の中にグングン浸透していくのが分かりました。手でしっかりとなじませてあげると化粧水だけでも高い保湿力を感じました。(30代女性 普通肌)

・お試しサイズを購入し使用したら肌にピッタリ合ったので大きいサイズを購入しました。プラセンタ配合でこの価格はコスパバッチリだと思います。(30代女性 乾燥肌)

・サラっとしているので最初は物足りなさを感じていました。2週間くらいつけるとカサカサしていたおでこの艶が戻ってきました。乾燥がきになる時は、お風呂上りに何度も重ねづけするとモチモチします。(30代女性 混合肌)

使用されている方のほとんどがいい感想でしたのでご安心ください。

LUNAS(ルーナス)はどこで買える?実店舗?Amazon?楽天市場?

LUNAS(ルーナス)の実店舗はありません。Amazonと楽天市場どちらでも購入することが可能です。

Amazonでの価格

プラケアEQウオーター 130ml 4,104円

プラケアEQクリーム 50g 5,076円

配送料は全国一律540円かかります。

 

楽天市場
プラケアEQウオーター 130ml 4,104円
プラケアEQクリーム 50g 5,076円
配送料は全国一律540円かかります。

 

公式サイト
プラケアEQウオーター 130ml 4,104円(税込)
プラケアEQクリーム 50g 5,076円(税込)初回同時購入で30%OFFの6,420円(税込)定期便購入される方は、最大で15%OFFとなります。
プラケアEQウオーター130mlとプラケアEQクリーム50g同時購入で7,803円、送料無料です。通常価格9,180円。
ゆり子ゆり子

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LUNAS(ルーナス)の公式サイトはこちらです。
【LUNAS】